なぜ勉強するのか?子どもがやる気になる魔法の名言

「なぜ勉強するの?」子どもに響く魔法の名言を紹介します。今すぐに子どもに話したくなります。

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一瞬で机に向かう習慣をつける話!勉強のやる気アップの名言

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ある保護者から

「息子が机になかなか向かわないので、

机に向かう習慣をつける大切さを話してほしい」

とお願いされました。

 

以下は塾の教室で語ったことです。

 

お役に立てば幸いです。

 

皆さんにとって、

今とても大切なのは「机に向かう習慣をつける」ことです。


みなさんの勉強の中心となるのは教科の勉強です。
机に向かう習慣がない人は、机に向かうことが苦痛でなりません。


逆に、その習慣がある人は幼い時に、躾けてもらったのです。
それは、それは、大切な習慣を身に着けてもらえたのですから感謝するべきです。


さて、やる気が出るのを待つのはナンセンスです。
なぜだかわかりますか。


やる気は、
やり始めるからこそ出るものだからです。


脳科学池谷裕二氏の本にも出てきます。


「やる気がでないときは、とにかく最初に体を動かしてしまうこと」

といったことが書かれています。


机に向かっても「勉強の仕方がわからない」という声もよく聞きます。
それは勉強不足だからです。


量をこなせば「質」に転化する時が必ず来ます。


これについて私自身、不思議な経験があります。
大学受験に失敗し、二浪したとき、苦手な数学の勉強の仕方が分かりませんでした。


問題を見ても、何も解法がわからないので
答えのページの解法をそんままノートに写し出すことにしたのです。


こうすると、一問にかける時間が5分もかかりません。
ただ、ひたすら問題を読み、答えのページを開いて解法を
丸写しするだけです。


この勉強の仕方が100問を越えたあたりで不思議なことが起きます。


問題を見た瞬間に、
「あっ!この問題は前にやった問題の解法が使える!!」


という、ひらめきのようなものが出てきたのです。


「こう聞かれたら、こう解く」
「こう聞かれたら、こう解く」
まるでスポーツのような感じでした。


そして解けない問題は、

「今まで丸写ししたことのないパターンの問題」

であることも突き止めたのです。


こうすると成長は早いです。
代々木ゼミナールの模試で、数学が全国で80番台になったのです。


定量を超えた時、私も自分に適した勉強方法が身に付きました。
まるで、ドラゴンボールの悟空がスーパーサイヤ人に変身するようなイメージです。


こうして大人になった今も机に向かう習慣は役立っています。


大学以降の勉強は、自分の好きなことに取り組めます。


その時々の状況に応じて自分でテーマを選択することができるのです。
 机に向かう習慣が身についているので
勉強することが苦になりません。


 さて、勉強はしていなくてもすぐには結果が出ないところが怖いのです。


勉強している人としていない人の差はすぐには出ません。


それは、薬を飲んでもすぐには体に効果が表れないのと同じです。


「勉強しなくても大丈夫」と思っていると、

ある日、突然、「勉強してこなかった結果」が出ます。


積り積もっった借金となって

「勉強してこなかったよね」という請求書が届くのです。


勉強は預金です。勉強しないのは借金です。


していると利子がつき、していないと利息を払うのです。

 

どちらが豊かになるか。
どちらが楽しい人生になるか。


脳は使われないと機能をダウンさせていきます。
人間の体はいらないものを捨てるようにできています。


逆に使えば使うほど成長します。
知っている人は知っています。


だからこうして今日も学ぶのです。

 

 

私は塾の講師として20年近く

 

思春期ど真ん中の中学生に勉強を教えてきました。

 

彼らに「やりなさい!」

「受験で失敗するぞ!」

など、煽ったりしても、心に響きませんでした。

 

思春期、反抗期のど真ん中の

児童、生徒に響く言葉を集めた本をkindle電子書籍で出版しました。

 

どれも、実際に生徒に語り掛けて

生徒が自ら前向きに行動するようになった言葉です。

 

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よろしければお読みください。

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